建築物石綿含有建材調査者講習とは

令和2年7月1日に改正された石綿障害予防規則等により、令和3年4月1日から建築物の解体・改修工事を行う場合には、工事対象となる全ての部材について、石綿が含まれているかを事前に設計図書などの文書と目視で調査し(事前調査)、調査結果の記録を3年間保存することが義務付けられました。
さらに、令和5年10月1日から、上記「事前調査」を行う場合、厚生労働大臣が定める講習を修了した者等に行わせなければならないとされました。
「建築物石綿含有建材調査者講習」は令和5年10月1日以降に事前調査を行うために必要な資格を付与するための講習会です。講習会は、都道府県労働局長の登録を受けた団体等が実施することとされていますが、茨城労働基準協会連合会は令和3年3月に茨城労働局長から登録を受けて(登録番号1号)講習を行っています。
令和5年度の一般建築物石綿含有建材調査者講習の日程等は以下のとおりです。
日程は変更となる場合があります。

令和6年度[第2回]
開催日程令和6年9月9日(月)~10日(火)
予約受付開始日令和6年7月8日(月)
受講申込期日(必着)令和6年7月19日(金)
振込期日令和6年8月6日(火)
再試験予定日令和6年9月24日(火)
予約フォーム

注意事項

・受講申込の予約はインターネット予約のみです。
・予約開始時刻(概ね9時)になりますと「予約フォーム」ボタンから入力が可能になります。
・予約申込が募集定員を超えた場合は受付終了となります。

・キャンセル待ちをご希望の場合は、別途お問い合わせ下さい。

令和6年度[第3回]
開催日程令和6年12月19日(木)~20日(金)
予約受付開始日令和6年10月15日(火)
受講申込期日(必着)令和6年10月25日(金)
振込期日令和6年11月1日(金)
再試験予定日令和6年12月27日(金)
予約フォーム(現在準備中です。)

注意事項

・受講申込の予約はインターネット予約のみです。
・予約開始時刻(概ね9時)になりますと「予約フォーム」ボタンから入力が可能になります。
・予約申込が募集定員を超えた場合は受付終了となります。

・キャンセル待ちをご希望の場合は、別途お問い合わせ下さい。

令和6年度[第4回]
開催日程令和7年3月17日(月)~18日(火)
予約受付開始日令和7年1月14日(火)
受講申込期日(必着)令和7年1月24日(金)
振込期日令和7年2月12日(水)
再試験予定日令和7年3月27日(木)
予約フォーム(現在準備中です。)

注意事項

・受講申込の予約はインターネット予約のみです。
・予約開始時刻(概ね9時)になりますと「予約フォーム」ボタンから入力が可能になります。
・予約申込が募集定員を超えた場合は受付終了となります。

・キャンセル待ちをご希望の場合は、別途お問い合わせ下さい。


開催場所 茨城労働基準協会連合会 中央安全衛生教育センター
〒310―0826 茨城県水戸市渋井町堺橋263-1
事務所所在地と異なりますのでご注意下さい。
講習種別 一般建築物石綿含有建材調査者講習
建築物石綿含有建材調査者講習は、「一般建築物石綿含有建材調査者講習」「一戸建て等建築物石綿含有建材調査者講習」「特定建築物石綿含有建材調査者講習」があります。
今回の講習は建築物全般を対象とする「一般建築物石綿含有建材調査者講習」です。
受講料等 受講料金    38,500円(税込)
テキスト代金   5,280円(税込)
合計1名につき 43,780円(税込)
再試験料     5,500円(税込)


●受講料は、受講資格審査(別紙募集要項参照)が修了した後に受講票と併せて請求書を送付させていただきますので、請求書に基づいてお支払い下さい。
●講義に使用するテキストは、中央労働災害防止協会発行「石綿含有建材調査者テキスト 一般建築物・一戸建て等用(第1版)」です。なお、テキストは改訂される場合があります。原則として最新版を使用します。テキスト交付をご希望された方には、受講資格決定後に送付する受講票にテキストを同封いたしますので事前学習にご活用下さい。
●受講料は、受講資格審査(下記「受講資格等について」をご確認ください。)が修了した後に送付する受講票に請求書を同封させていただきますので、請求書に基づいて指定口座への銀行振り込みによりお支払い下さい。振込手数料は別途ご負担いただきます。また、お振込みの際には、振込依頼人名の冒頭に数字で「01」を記入して下さい。振込期日までにお支払いが確認できない場合は受講をお断りすることがあります。

募集定員について

定員:90名
受講申込のご希望に沿いながら、定員90名を超える場合、講師が直接講義を行う会場(第1会場・1階)とは別の分散会場(第2会場・2階)を設けて、講義内容をそのまま同時中継し、質問なども双方向で行える「同時中継分散会場」を設置します。茨城労働局からご許可をいただいている方式で、どちらの会場で受講しても、正規の講習会として取り扱われます。そのため受講料等の減免措置はありません。また、第1会場・第2会場の選択はできません。原則として受講申込受付順に、第1会場から順番に配置させていただきます。 なお、車いす使用の場合など第2会場での受講が困難な場合は受講申込書の該当欄にその旨記載して下さい。

受講申込(予約から受講までの流れ)について


①上記の「▶予約フォーム」ボタンをクリックして、予約申込をして下さい。(電話予約は承っておりませんのでご了承下さい。)
受講申込の予約はインターネット「予約」のみです。予約受付開始は上記「予約受付開始日」の概ね午前9時からです。予約番号等が自動返信されます。(返信が確認できない場合は、予約が成立していない可能性もありますので、お問い合わせ先まで電話でご連絡下さい。)

②「受講申込書」の様式をダウンロードして印刷して下さい。
(ダウンロードできない場合等はご連絡下さい。)

③受講申込書等必要書類を以下に注意して作成して下さい。
・受講申込書の「予約番号」欄には(1)で返信された「予約番号」を必ず記入して下さい。「予約番号」が記載されていない受講申込書は受付できません。
・募集要項別添3「受講資格別受講申込必要書類等一覧表」の「受講申込に必要な書類等」の欄にある添付書類を必ず添付して下さい。

④「受講申込書」及び添付書類等を以下に郵送して下さい。

受講申込先

一般社団法人茨城労働基準協会連合会 石綿建材調査者講習担当
〒310-0801 茨城県水戸市桜川2-2-35 茨城県産業会館14階

注意事項

・上記「受講申込期日(必着)」までに受講申込書が必着しないと、キャンセルされたものと見なされます。
・提出された受講申込書等はお返しできません。
・受講申込書は運転免許証等でご確認の上、氏名の漢字・生年月日・住所等誤りのないようにご記入をお願いいたします。
・受講申込書の「上記のとおり申し込みします。」欄にご署名をお願いいたします。

・受講申込書に必ず顔写真を貼付の上、お申込みください。
・受講申込後に開催日時や会場の変更・開催を中止する場合がございます。変更や中止になった場合には、ただちに受講者様(又は事業場担当者様)へご連絡いたします。


⑤受講票及びテキスト、受講料等請求書等を郵送します。
受講資格審査が完了しましたら、受講票及びテキスト受講料等請求書、その他の資料が郵送されます。(概ね「受講申込期日(必着)」の1週間後までに受講票等が届かない場合はご連絡下さい。)

⑥受講料の支払いをお願いします。
請求書の指定口座へ振り込みによりお支払い下さい。

振込先

常陽銀行 本店営業部 普通預金 No.0870031 一般社団法人茨城労働基準協会連合会

注意事項

振込手数料は、お客様でご負担ください。
・申込期限後に受講申込をキャンセルされた場合、受講料はお返しできません。

・銀行振込の場合は、銀行発行の振込金受領書をもって領収書に代えさせていただきます。
・当連合会発行の領収書を別途ご希望の場合は、その旨受講申込書(申込書の余白又は付箋等)にご記入ください。
・お支払いが確認できない場合は受講をお断りする場合がございます。


⑦受講当日のご注意。
受講日当日は受講票、テキスト、本人確認書類(運転免許証等氏名と写真が確認できるもの。)及び筆記用具を用意して下さい。
受付窓口で、受講票と本人確認書類を確認させていただきます。
開講時刻に遅刻しますと、受講できない場合がありますのでご注意下さい。

受講申込書等ダウンロード

募集要項別添1受講申込書 PDF版はこちらから
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募集要項別添1受講申込書 Excel版はこちらから
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募集要項別添2経験年数証明書 PDF版はこちらから
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募集要項別添2経験年数証明書 Excel版はこちらから
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募集要項別添3必要書類等一覧表 PDF版はこちらから
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募集要項別添3必要書類等一覧表 Excel版はこちらから
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受講資格等について

一般建築物石綿含有建材調査者講習募集要綱(令和4年3月改訂版)
本講習を受講するためには、「石綿作業主任者技能講習の修了」や「学歴等に応じた建築や石綿含有建材調査等に関する実務経験年数」などの受講資格が必要となります。下表のいずれかの条件を満たしていることをご確認下さい。


■実務経験年数・従事経験年数については、所属事業場の上司等による証明が必要となります。
■経験年数については、申込書作成時以降も実務・従事が継続される見込みの場合、講習会の開催月まで積算した年数とすることができます。
■受講資格区分により添付が必要な書類が異なります。受講資格区分別の必要書類については、表内「必要書類」を参照して下さい。
■受講申込書の所定の大きさの顔写真(画質が鮮明で無帽・無背景のもの)を添付して下さい。
■「建築に関する正規の課程」等については、「良くあるご質問について」を参照して下さい。
■下記以外の受講資格については個別にお問い合わせ下さい。

受講資格
区分番号
上段:受講資格(学歴・職歴、資格等)
下段:必要書類(添付が必要な証明書等)
実務経験年数
石綿作業主任者技能講習を修了した者
→【必要書類】
作業主任者技能講習修了証の写し
実務経験年数不問
学校教育法による大学(短期大学を除く。)において、建築に関する正規の課程またはこれに相当する課程を修めて卒業した者
→【必要書類】
卒業証明書又は卒業証書の写し(※1)。実務経験証明書(※2)
卒業後の建築に関する実務経験年数:2年以上
学校教育法による短期大学(修業年限が3年であるものに限り、同法による専門職大学の3年の前期課程を含む。)において、建築に関する正規の課程またはこれに相当する課程(夜間において授業を行うものを除く。)を修めて卒業した者(専門職大学の前期課程にあっては、修了した者)
→【必要書類】
卒業証明書又は卒業証書の写し(※1)。実務経験証明書(※2)
卒業後の建築に関する実務経験年数:3年以上
「2」に該当するものを除き、学校教育法による短期大学(同法による専門職大学の前期課程を含む。)または高等専門学校において、建築に関する正規の課程又はこれに相当する課程を修めて卒業した者
→【必要書類】
卒業証明書又は卒業証書の写し(※1)。実務経験証明書(※2)
卒業後の建築に関する実務経験年数:4年以上
学校教育法による高等学校または中等教育学校において、建築に関する正規の課程またはこれに相当する課程を修めて卒業した者
→【必要書類】
卒業証明書又は卒業証書の写し(※1)。実務経験証明書(※2)
卒業後の建築に関する実務経験年数:7年以上
「2~5」該当しない者(学歴不問)
→【必要書類】
実務経験証明書(※2)
建築に関する実務経験年数:11年以上
労働安全衛生法等の一部を改正する法律(平成17年法律第108号)に規定する改正前の労働安全衛生法別表第18条第22号に掲げる特定化学物質作業主任者技能講習を修了した者または第1種作業環境測定士及び第2種作業環境測定士
→【必要書類】
作業主任者技能講習修了証の写しまたは免許証の写し。実務経験証明書(※2)
石綿含有建材の調査に関して実務経験年数:5年以上
建築行政に関する者
→【必要書類】
実務経験証明書(※2)
実務経験年数:2年以上
環境行政(石綿の飛散の防止に関するものに限る)に関する者
→【必要書類】
実務経験証明書(※2)
実務経験年数:2年以上
10 産業安全専門官若しくは労働衛生専門官、産業安全専門家若しくは労働衛生専門家であった者
→【必要書類】
実務経験証明書(※2)
従事経験年数不問
11 労働基準監督官として従事した経験を有する者
→【必要書類】
実務経験証明書(※2)
従事経験年数:2年以上

※1 卒業証明書又は卒業証書の写しで、建築学に関する学科が明記されていない場合は、履修科目証明書若しくは成績証明書を併せて添付して下さい。受講資格番号3で、専門職大学前期課程修了の場合は、修了証明書と読み替えて下さい。
※2 実務経験証明書は募集要項別添2の様式を添付して下さい。なお、事業者が受講資格の実務経験又は従事経験を満たしていることを証明できる任意の書面でも結構です。
受講資格確認のため、証明書類の原本を確認させていただく場合、また、追加書類の提出をお願いする場合があります。受講資格が確認できない場合は受講をお断りします。

申込書の内容確認、受講資格審査・受講決定
 (1)申込内容の確認及び受講資格の有無について受講申込書・添付書類の審査を行います。この審査で申込書類に不足が無く、かつ審査を通過した方については、講習日前までに受講票をお送りいたします。
受講申込書の記載事項や添付書類に不備や不足がある場合は、追加資料の提出等をお願いする場合があります。受講資格が確認できない場合は受講をお断りします。
 なお、記入事項に虚偽の事実が判明した場合は、講習終了後でもその資格は取消となり、修了証明書や受講証明書は無効となります。
 (2)受講票交付後は原則としてキャンセルはできません。また、受講料の返金は行いません。やむを得ない事情であると事務局が判断できた場合は、他の日程への受講日の変更ができます。(但し、新日程の会場定員の範囲内に限ります。)

修了考査について
 (1)全講習科目を受講した方のみ、修了考査を受験することができます。受講時間が法定時間に満たない場合は修了考査を受験できません。
修了考査はカリキュラム全科目が出題範囲となります。但し、受講資格番号1「石綿作業主任者技能講習修了者」に限り、カリキュラムの第1講「建築物石綿含有建材調査に関する基礎知識 Ⅰ」の受講が免除され、受講しなくても欠席扱いにはなりません。
ただし、第1講の講習範囲も修了考査の試験範囲に含まれますので、可能な限り受講されることをお勧めします。
 (2)修了考査の制限時間は100分です。
 (3)修了考査は全40問で4択方式です。合格水準は満点の60%以上です。
 (4)全講習科目を受講し、修了考査に合格された方には「修了証明書」を発行します。
 (5)修了考査が不合格となった場合は「受講証明書」を発行します。受講証明書を添付して再試験を申し込むことにより、修了考査の日の属する年度末から2年の間に当連合会が実施する修了考査を受験(再試験)することができます。
 (6)修了考査は、講義終了後直ちに実施されます。十分な事前学習をされて受講されることを推奨させていただいています。

カリキュラム

標準的なカリキュラムは以下のとおりです。
【1日目】

時間 内容・講習科目 講習時間
8:30~8:50  受   付
8:50~9:00  開講・ガイダンス
9:00~10:00 第1講  建築物石綿含有建材調査に関する基礎知識 Ⅰ 1時間
10:00~10:20    休憩(第1講 免除者受付)​
10:20~11:20 第2講  建築物石綿含有建材調査に関する基礎知識 Ⅱ 1時間
11:20~12:10    休憩(昼食休憩 50分)​
12:10~16:30
(休憩20分を含む)
第3講  石綿含有建材の建築図面調査 4時間

 

【2日目】

時間 内容・講習科目 講習時間
9:00~12:10
(休憩10分含む)
第4講  現場調査の実際と留意点 3時間
12:10~13:00  休憩 (昼食休憩 50分)
13:00~14:00 第4講  現場調査の実際と留意点 1時間
14:00~14:05  休憩
14:05~15:05 第5講  建築物石綿含有建材調査報告書の作成 1時間
15:05~15:20  休憩
15:20~17:00  修了考査 100分

※標準的なカリキュラムですので、講習日程や講義の進捗状況等によって変更となる場合があります。初日の集合時刻は送付される受講票等をご確認下さい。
受講資格が石綿作業主任者技能講習の修了者(上記受講資格区分番号1)の場合、第1講「建築物石綿含有建材調査に関する基礎知識Ⅰ」の受講が免除されます。但し、修了考査の出題範囲からは免除されませんので注意して下さい。 

講習当日の注意点について

(1)本講習の修了証明書の発行要件は、
①全てのカリキュラムの所定講義時間を受講すること
②修了考査に合格すること
遅刻や早退等によって受講時間が法定時間に満たない場合には、修了考査の受験ができません。受講証明書の発行もできませんので注意して下さい。
(2)講習当日は、受講票及び本人確認書類(運転免許証等)をご用意下さい。
(3)昼食は各自ご用意いただくか、又は講習開始前に弁当の食券を販売いたします。なお、講習会場によっては食券の販売を行わない場合がございます。
(4)修了考査はマークシート方式です。HB以上の鉛筆又はシャープペンシル・消しゴムをご持参ください。

良くあるご質問について

調査者講習は、特定・一般・一戸建てに分かれていると聞きましたが何が違うのですか?
建築物石綿含有建材調査者講習は、「特定」「一般」「一戸建て」の3種類があります。解体・改修等の対象となる建築物が一戸建て及び集合住宅の各部屋の場合は「一戸建て」調査者講習で足ります。(「特定」「一般」でも可能です。)それ以外の建築物を対象とする場合は、「特定」又は「一般」のどちらかの講習を修了し修了考査に合格する必要があります。なお、「特定」調査者講習には実地講習がありますが、「一般」は座学のみです。現在のところ、「特定」と「一般」で対象となる建築物に差異はありません。 一般社団法人茨城労働基準協会連合会で実施している講習は、「一般」のみです。(ご要望があれば、一戸建てを開催することを検討することとしています。)
修了考査は講義終了後すぐに行われるのですか?
はい。講義終了後10分~15分程度の休憩を挟んで直ちに実施いたします。他の講習機関では講義終了後しばらく期間をあけて修了考査を実施している場合がありますが、受講生の中から、「修了考査が講義とは別の日になると、業務への負担が大きい」とのご意見を受けて、このようにさせていただきました。 なお、講義後に復習する時間がありませんので、十分な事前学習をして講習会に臨まれるよう推奨させていただいています。
修了証明書はいつ交付されますか?
修了証明書(全日程を受講し修了考査に合格したことを証明するもの)は即日交付させていただきます。修了考査終了後結果が判明するまで、10分程度お待ちいただきますが、直ちに採点を行います。合格の場合は運転免許証大のカード型「修了証明書」が交付されます。 なお、修了考査が不合格の場合はA5判の「受講証明書」が交付されます。「受講証明書」は再試験を受験する場合に必要となります。
修了考査の難易度はどの程度ですか?
難易度を申し上げるのは難しいですが、石綿作業主任者技能講習等の技能講習で行われる修了試験よりは難易度は高いと考えて下さい。 修了考査の問題は、4つの中から誤っているもの(又は正しいもの)を選択する4択方式で、全部で40問出題されます。試験時間は100分間で合格水準は60%以上の正解が必要です。 出題範囲はテキスト全般からとなりますので、基礎知識の乏しい科目については、事前学習無しで講義のみを聞いて理解し、修了考査に正解するのは難しいかも知れません。経験の無い科目、不得意とする科目を中心に、事前学習をしっかり行うようお願いしています。
受講資格の「建築に関する正規の課程又はこれに相当する課程」とはどのようなもの内容でしょうか?
厚生労働省通達(令和3年10月8日付け基発1008第61号)で次のとおり解説されていますので参照して下さい。 「『建築学科』」等建築学に係る課程であることが名称から明らかなもののほか、1級建築士、2級建築士、木造建築士の受験資格を得られる学校として、公益財団法人建築技術教育普及センターが公表する学校・課程その他建築に関する課程及び独立行政法人大学改革支援・学位授与機構が発行する学位授与申請案内中、『建築学』で示す科目数を満たすことができる学校・課程が含まれること。」
受講資格にある「建築に関しての実務の経験」には、建築物の解体工事や改修工事は含まれますか?
含まれます。

お問い合わせ先

一般社団法人茨城労働基準協会連合会
〒310-0801 茨城県水戸市桜川2-2-35 茨城県産業会館14階
TEL:029-225-8881 FAX:029-227-4507 営業時間:平日9時~17時