近年、解雇や労働条件の引き下げ、いじめ、嫌がらせ、雇止めなど、労働者(個人)と事業主の間の労使トラブル(個別労働紛争)が増えています。

 こうした紛争を未然に防止し、早期に解決するためには、各企業の中に労働紛争の解決にあたりひつような法知識と問題解決能力を習得した人材を育成する必要があります。全基連(全国労働基準関係団体連合会)では全国の主要な都市で「個別紛争解決研修」を開催しています。

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