茨城労働基準協会連合会(中央安全衛生教育センター)の感染防止対策について
茨城労働基準協会連合会は各種技能講習や特別教育その他安全衛生教育など各種教育を中央安全衛生教育センター(水戸市渋井町堺橋263-1)を中心に県内各地で実施しています。 新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、受講生の皆様に安心して受講していただくため、以下のような様々な感染防止対策を講じています。 なお、中央安全衛生教育センター以外の県内各地で行われる出張講習時では、それぞれの会場の状況や講習会等の内容によりこれらに準じた感染防止対策を講じています。 (以下の対策は、2020年9月15日現在の感染状況及び知見及び関係機関のご指導や要請を踏まえたものです。今後の感染拡大状況等により随時追加・変更していきます。) 1 飛沫防止シールドの設置 受付窓口や講師演台周辺に飛沫防止シールドを設置しています。シールドの設置が困難な場合は、フェイスシールドを着用して対応させていただきます。 2 換気の実施 窓やドアを外気に向けて常時開放し換気を実施しています。悪天候等で常時開放が困難な場合でも、原則として1時間に一回程度開放しています。(空調運転も実施していますが、換気のため冷暖房効果が不十分な場合があります。着衣による調整・水分補給等をお願いしています。) 3 受講生間の密状況回避(ソーシャルディスタンスの確保等) 受講定員を通常の半分以下とし、席間を空けジグザグ配置を行うことにより受講生間のソーシャルディスタンスを確保しています。 休憩時間中の密状況を回避するため、休憩室の定員半減、喫煙コーナー設置の停止を行っています。 [...]